夏バテ気味の身体をリセットする一汁三菜を2種ご紹介☆
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6月の突然の猛暑から長い夏がが続いていますが、皆さま夏休みを満喫されていますか。
8月はどこにも行かないと決めているので、今年もゆるゆると地元で過ごしていますが、今年のお盆はいつもより商店街に人が多いように思います。
9月の献立が決まりました。
新献立は中華ですが、ガチガチの中華ではなく和食の中華風アレンジといった趣で、暑い夏でも食べやすくスタミナがつくよう工夫してみました。
定番献立の和食もオープン当初から人気の主菜に、さっと作れる副菜を新たに組み合わせて再編成しています。
どの主菜も副菜も単品でも十分楽しめ、またアレンジも多彩ですので、献立のレパートリーが一気に増えますよ。


新献立の主菜は回鍋肉。
回鍋肉と聞いて誰もが思い浮かべる、薄切りの豚肉とキャベツを甘辛い中華味噌で炒めたアレは、実は日本独自のもので本場の回鍋肉とはかなり違うとご存じでしたか?
実は、料理の鉄人で有名な陳健一さんのお父様、四川飯店の創始者の陳健民さんが考案した「美味しいウソ」のレシピです。

本場の回鍋肉がどんなものかはネットの情報に譲ることにして、一汁三彩では陳さんの回鍋肉を更に改良し、だれでもキャベツシャキシャキに作れるコツを伝授します。
普通の野菜炒めにも応用できる作り方ですので、野菜から水が出てびしゃっとした野菜炒めとお別れできますよ。
お箸で持ち上げてみるとホラ、水が出てないのがわかりますよね。

キャベツには胃腸を守るビタミンが豊富に含まれ、生姜は冷たい飲み物や冷房で冷えた身体や内臓を温め、胃や十二指腸の働きを高めてくれますので、夏にこそいただきたいお菜です。
副菜の一つめは蒸し茄子とオクラで作る中華風の前菜です。
暑いですから火は使わず、電子レンジをフル活用して作りましょう。
中華風の甘辛酸っぱい味付けは食慾がない時でもお箸が進みます。

二つめの副菜はタコと胡瓜の酢の物。
そのままだと和食の副菜としてお教室でも登場しますが、今回はちょっと手をかけて中華風にアレンジします。
好みで少しピリリと辛みも加えて、気分で味を変えて楽しめるようになりますよ。

お味噌汁も、トマトとニラで少し中華風です。
ニラを風味良く彩り良く仕上げるコツをお伝えしますね。

続いて定番献立をご紹介。
主菜は焼いた鶏肉ですが、下拵えすることでしっとりふっくら、表面はじゅわっとタレが絡んで誰もが気に入る美味しさに。
合わせるのはなんと胡瓜。胡瓜を炒めるって意外に思われるかもしれませんが、これがよく合うのです。

副菜の一つめはナスの煮浸し。
トロトロになったおナスに出汁がしみた、滋味深い味わいは和食ならでは。
お揚げと青菜も入れて栄養価もばっちりです。
