肉じゃがと青椒肉絲
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心持ち春めいてきました。3月は最後の冬らしい献立です。
前半は肉じゃがと粕汁に春菊の和物と、ほっこりのラストスパートです。
子供の頃から食べ尽くしてきた感のある肉じゃがは、アレンジレシピや時短レシピが多い中、あえて基本に忠実に、最小限の材料でとことんシンプルに作ります。
こだわりのポイントは火の入れ方。このポイントを押さえたら、簡単なのにいつもよりちょっと美味しく仕上がります。

↑敢えて煮崩れやすい男爵で。綺麗な仕上がりは火の入れ方にコツが
肉じゃがに合わせるのは、副菜とお椀もの兼ねて粕汁を。
お出汁に効かせた酒粕特有のコクと香りが楽しめる、主に関西の郷土料理です。
酒粕にお魚、根菜たっぷりでビタミンやアミノ酸、食物繊維が豊富、冷え性改善や美肌効果、免疫力向上にピッタリなお椀です。

↑写真はブリの粕汁。当日は仕入れ次第で旬の魚で作ります
その他、春菊を使った香り豊かな和物を添えて。春菊のほろ苦さに柑橘の爽やかさを加えて、ほっこりした主菜とお椀にピッタリな副菜です。
後半は中華、青椒肉絲とサンラータン。
シャキッと炒めた野菜とむっちりとした細切り肉の対比に、甘辛いコクのあるタレが絡まりお箸が止まらない&ご飯もビールも進む青椒肉絲。
ちょっと切るのが面倒ですが、できるだけ簡単に、心配せずに細切りするコツをお伝えします。

↑切り方で食感が変わります
和食に続きこちらも副菜を兼ねたお椀もの、サンラータン。
酸辣湯、スーラータン、どれも同じものを指します。酸味、辛味、旨味が三位一体となったスープが特徴です。
木耳や椎茸、豆腐に卵とヘルシーで栄養価も高く、熱々だけど酸味のおかげでスッキリと、一年を通じて美味しくいただけます。
